背中ニキビを放置するのは危険!

背中ニキビを放置するのは危険!

背中にニキビがあると
オシャレができない。。
ビキニが着れない。。
といった悩みが出てきますよね。
背中にニキビができる原因は、一つではなく
複数の原因が考えられます。

★背中ニキビが出来てしまう主な理由★

1 ホルモンバランスの乱れ
2 シャンプーやコンディショナーのすすぎ残し
3 喫煙
4 汗の停滞

 

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1回できてしまった背中ニキビは
ケアしにくいところだからといって放置していると
ニキビ跡となってずーっと残ってしまいます。

ニキビ跡になるのは衣類や紫外線
シャワーの水圧などの刺激
ニキビ菌が増殖していくことでニキビが悪化したためです。
また、毛穴の角質が厚くなったり
毛穴の中で皮脂が溜まりコメドが成長することで
悪化してしまうケースもあります。

背中ニキビは広範囲に広がり
炎症が酷くなってしまうこともあり
これが進んでいくと毛穴の周りも傷ついてしまうことで
さらに広がることもあります。

背中にできるニキビ跡によっては赤みができたり
黒くなったり、ムラサキ色に変色したり
クレーターのように皮膚の表面が
ボコッと凹んでしまう場合もあります。

 

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背中ニキビは見つけにくい場所にできますので
発見した時にはすでにニキビ跡というような場合もあります。

早期に背中ニキビをケアすることも重要ですが
加えて背中ニキビができないように
対策を考える必要があるでしょう。

背中は角質層が厚く
顔の次にニキビができやすい場所といわれています。
その原因は様々で、外的な刺激が理由の場合もあれば
ストレスなどの内的理由の場合もあります。

 

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いずれにせよ、背中ニキビに気付いたら

しっかりとケアを行って早めに治していくことが大切です。

ニキビが悪化したら元に戻すのに
時間がかかるようになりますし
放置すればニキビ跡となって
ずっと残ってしまうかもしれません。
ぜひ今からケアしていってくださいね。

 

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メディア掲載
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